残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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こんにちは 寝不足の時帰呼です。

本日は 奴隷軍 シリオルSSを 一本 うPいたします。

まだ、奴隷軍結成して 間も無く、
オルフさんが 合流後 しばらくしてからのお話です。

ちなみに 我が家では オルフさんが 奴隷軍に入ったのは
シリウスさんの後という 設定になっておりますので よろしくでっす


よろしければ 以下へ お進みください。



****** 



かじかんだ手を擦り合わせ、オルフは ホゥッと息を吹きかけた


どうしたんだろう? もう真夏だというのに この寒さは・・

噂によると、北方の地で 大きな火山の噴火があったらしい
そこから噴き上げられた噴煙のせいだろうか
ここ数ヶ月の間 まともにヘリオンが 顔を見せた事が無い

ただでさえ不作続きの農地は 荒れ果て
生活に窮した多くの農民達が 故郷を捨て 流浪人となっていた

だというのに 王族や施政者達は・・



野営地から 程近いなだらかな丘陵の上、 手持ち無沙汰気な顔でシリウスは待っていた。

「遅いぞ オルフ・・ 閣下に気どられる前に 始めようか」

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