残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


総閲覧者数: 現在の閲覧者数:

2010/11123456789101112131415161718192021222324252627282930312011/01


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
世間一般では クリスマスだったらしいですな。

うむ、めでたい…

…以上 (私には関係ない行事だよ;;;)



ジャジャ~ン!!

「こいつは、ついてるぜぇー!」


いや、それって
強盗殺人ですから!!


 残念~!!!(Gitarre侍なメルメルは嫌だ!)


それにしても、童話って残酷ですよね。

今回のアルバム 『Marchen』では 予想通りに …と言うか
予想以上に 血と悲鳴と絶望に彩られた復讐劇が繰り広げられていますねww

中でも アルバムの真ん中に位置する『生と死を別つ境界の古井戸』って 本当に恐ろしい話ですよね;;;

え!? 「あれの何処が 恐ろしいんだ!?」だって!!!!


うむ、心の綺麗で素直な大半の皆さんには そう聞こえるでしょうね。
しかし、気付いてしまったのです… ひねくれ者の私は…

ちょっとだけ 歌詞の意味を ダークに変換してみましょうか?


「どうしよっ、お父さん[Vati(ファティ)]!最悪、そっちに行きます!セイッ!」

  ↓

「どうしよっ、お父さん[IDO!(イド)]!もうだめだわ!、そっちに行きます!死ッ!」

 (絶望して 井戸へドッボン!! 井戸子ちゃんは あの世へと…)



  注:以下、脳内でダーク変換して下さい。 



○パンは キリスト教的には 肉体を表しますよね? 喋るパン=人間

(かつて、 全く根拠のない理由で、黒死病をばらまいた犯人はユダヤ人だというデマが飛び交い、多くのユダヤ人が焼き殺されていったそうです)

「喋るパンの願いを聞いて シャベルで全部 掻き出してあげたわ」

「いぇい☆」



○林檎は 知恵の実… と言うよりも、 この場合 人の命としてみましょうか? 

そして――
ひとつ残らず 実が落ちるまで 林檎の木を揺らし

その後――
散らばる林檎を 積み上げるだけの 簡単なお仕事



○冬と言えば サンホラ的には 【死】あるいは【死後の世界】を表しますよね?

 嗚呼 綺麗に舞い散る羽ぶとん 振るうのが新たな私の仕事
嗚呼 地上に舞い落ちる雪の花 降るのは灼かな私の仕業

「キミが、もし冬(死)に逢いたくなったら、私に言ってねぇん?」



○大きな門は 生と死の世界を別つ冥界の門。 そして、金は【菌】…

大きな門が開くと 黄金(きん)の雨が降ってきて、あっという間に 全身 覆った……

「キッケリキー!うちの、菌(きん)のお嬢様のお帰りだよぅ」



○ 瀝青(チャン)とは コールタールのことですので 可愛いチビちゃんは 真っ黒になってしまったということですね。 黒くなる… すなわち イドイド的解釈をすれば… 

日が過ぎて 嗚呼 瀝青(チャン)塗れ
ほら 怠惰な態度が 貴女の罪よ 自業自得だわ ねぇ――

これからは貴女も 必死に頑張ってみなよ!

「やだ!取れない!取れないよ!やだやだやだ取って!取ってよムッティ!」


イドに飛び込んで死んだ少女を媒体として 黒死病が蔓延、継母の可愛いおチビチャんも 真っ黒になってしまいましたとさ… めでたしめでたし…。



どうですか? 私からの クリスマスプレゼントは? 一見 明るくポップな曲が すっかり怖い曲になってしまいましたね;;;

まさに、アルバムの真ん中に在って、生と死を別つ境界に位置するに相応しい曲と言えるのではないでしょうか?


 
 
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。