残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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こんにちわ(^0_0^)

今日はビックサイトでコミティアが開催されていたのですね。
参加されていた方々は そろそろ引き上げている途中でしょうか?
楽しい一日になった物と思います。お疲れさまでした!

さて、コミティアに行けなかった時帰呼は 当ブログで不定期連載(?)している季節ネタSSを書いていました。 今回は 2月という事で『バレンタインDAY』を題材にしてみました。 舞台は昨年の11月にアップした『ポッキーDAY』と同じ全寮制私立ミラ楽園です。

例によって例の如く、本編銀盤とは 全く関係の無い幸せ設定です。
それでも 構わない! いっちょ読んでみようと言う奇特な方は 以下へお進みくださいませ。



【バレンタインDAYのお話し】





此処は、幻想ギリシャとは異なる地平線に在る 幸せいっぱいの全寮制私立ミラ学園
今日も おかしな出来事が始まる予感が……。



ある早春の昼下がり、いつものように女人禁制の筈の男子寮に大手を振って入って来たミーシャが 何やら四苦八苦しながら机に向かっているエレフの顔を覗き込んで唐突に言った。

「今日は 何の日か知ってる?」

(知らない訳がないじゃないか)心の中で そう呟きながらエレフは笑顔で応えた。

「さぁ、何か特別な日だったかな?」

途端に ミーシャが不満げに頬をプクッと膨らませた。

「知ってるくせに!」

(ならば、聞かなければ良いのに)けれど、これ以上 意地悪をしても仕方がない。エレフは 書き物をしていた手を止め ミーシャに向き直った。どちらにせよ、義兄上から言い遣った書類整理など 元々自分に向いていない仕事なのだ。そんなことより もっと大切な事がある。今日という日を待ちわびていたエレフは 可愛い妹のふくれっ面を十二分に楽しんだ後 やっと思いだしたというかのように照れ笑いを浮かべながら言った。

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