残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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こんにちわ(^0_0^)というか もうこんばんわに近い時間になってしまいましたね。

本日は 全国あちこちで イベントが開催されていたようで 自宅に籠りっぱなしだった時帰呼は羨ましくてゴロゴロしていました。 そうでなくても お休みの日には一日中ゴロゴロしているのですがねww

さて、そうはいっても 何もせずに一日過ごしているのは あまりにも勿体ないので ごく短いお話しを書いてみました。

舞台はアルカディア いつもと変わらずスコピーの自室に籠っていたオリオンとスコルピオスのなんという事の無いお話しです。 時帰呼の書くお話ですから(たぶん)腐要素は無いので 安心して読めますよwww 

暇つぶしに いっちょう読んでやろうかという奇特な方は 以下へお進みくださいませ。





【三つ編み】

そろそろ冬の冷たい風も やさしい春の温かさを帯びて来た三月。
開け放たれた窓から吹き込んでくる風に頬を撫でられながら オリオンは所在無げに足をバタつかせていた。

目と鼻の先の窓際に置かれた執務机に向かってスコルピオスが 何やら難しそうな書物を読みだしてから もう数時間が過ぎようとしていたが 一向に自分の方を振り向いてくれない事に 少しばかり腹が立って来たオリオンだった。

春の明るい日差しが スコルピオスの赤い髪を透かして 其れこそ燃え上る焔のように見せている。希代の戦略家と謳われる彼の頭の中で 今 どんな事が渦巻き繰り広げられているのかは知れないけれど 傍目には 春めいた陽気の中で のんびりと読書する初老の男にしか見えなかった。

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