残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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朝になった。

昨日の夜から 何も感じない。
寂しくて 苦しくて 辛くてキツいけれど
どこか 他人事のように感じる。

そして、ますます 彼女がいなくなったなんて 信じられなくなってきている。

彼女に メールをすれば 返信があり、電話すれば 出てくれそうな気がしてきた。

彼女の地元に行ってきた。

いつも 彼女を 迎えに行った場所に車を停めると そこの角から 彼女が足早に 私の車に向かって歩いてくるような気がした。

おかしいよね……、だって 私は 彼女の告別式にも出ているのに。


昨日、彼女の学校に残っている 彼女の作品を 彼女のお母さんと一緒に 受け取りに行ってきた。

数枚の パステル画やペン画など 彼女の繊細なタッチで描かれた それらは、やっぱり 彼女が まだ 其処らに居るような気にさせた。



今、汐見坂にある道の駅に車を停めている。

目の前には 穏やかな海が広がり ちょっとひんやりした朝の空気が満ちている。


二週間ほど前、この海を見た彼女は 強風に白い波頭を幾重にも重ねる海を見て まるで青い空に白い雲が折り重なる空みたいだと言った。

たしかに それは、ちょっとばかり不思議な光景だった。


あの日に帰りたい。





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