残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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明日が信じられたのは 君がいてくれたから

明日が幸せな日になると思えたのは 君が微笑んでくれたから

桜の季節は過ぎ、青々とした若葉が繁る季節になろうとしている

朝の陽光の中 小さな花たちが様々な色を見せてくれる

季節は巡る


君は花が好きだったね

(うん、過去形で話すのは嫌だけど……)

道を歩いていると 急に立ち止まり、道端に咲く花の写真を熱心に撮っていた

私が知らない花の名前を いくつも教えてくれたけれど 忘れてしまった

ごめんね


君とふたりで いろんな処へ行って、たくさんの思い出を作ってきた

でも、それは 遠い将来 何年も経ってから、君とふたりで 「楽しかったね、またいきたいね」って 話をするために作ってきたんだよ

私ひとりで 懐かしむために、ひとりで泣くために 作ったんじゃないんだよ


君がいない


思い出をが 霞んでゆく


でも、不意に明瞭に蘇って 私を苦しめる

君がいなくて 私だけが遺された



思い出を作ったのは 君と私のふたりのためなのに

今は 思い出せるのは 私だけ

君が 何処にもいないから


バカヤロ……







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