残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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今日は 四年前に 『メルヒェン』が発売された日。

私の場合は 14日に有給休暇を取って 名古屋と豊橋のメイトへフラゲしに行ったので 前日には既に聴いていたのですが。

情報によると メイト等では 『メルヒェン』の販売コーナーでは サンホラ関連のミニ展示会もあるとのことで 勇んで名古屋へ車を飛ばした事を覚えています。

しかしながら、名古屋メイトへ到着してみると 数枚の写真パネルが展示されているのみのショボい有り様…。
少しばかりガッカリしながらも 『メルヒェン』をゲット出来ることを思い 気を取り治しました。

ところが、『メルヒェン』入荷は昼過ぎになるとの店員さんの言に またもやガッカリ。仕方がないので 近くの喫茶店で モーニングセットのトーストとゆで玉子を貪り喰いながら 時間を潰しておりました。

二時間程してから メイトへ戻ると 『メルヒェン』が平積みになっており、早々 初回限定版をニ枚ゲット♪
合わせて まだ未入手だった 『エリュシオン』と『Roman』のDVDを購入しました。

初回限定版をニ枚購入したのは その時 私が企画していた 第七の地平線アンソロの執筆者の方のうち二名分の資料としてお送りする為でした。

売り場周辺では 明らかに『メルヒェン』目当てのローランと思われる方も数名いらっしゃったようで、ちょっと声を掛けてみようかとも思いましたが 当時の私はチキンでしたので それは諦めました。

そんなわけで、名古屋メイトでの目的を果たした私は 一路 豊橋メイトへと引き返しました。そう、地元のメイトにも予約を入れておいたのです。

帰宅は1号線を使いました。勿論 購入したばかりの『メルヒェン』をゆっくりと聴きながら豊橋へ向かう為です。

胸をドキドキさせながら ディスクをカーステに挿入♪

流れ出る スローテンポのピアノイントロ。サッシャさんの不気味なドイツ語のナレーション…。そして続くアップテンポの疾走感溢れるメロディー♪

イドイドから続く因縁と怨念と情念が まるで城壁を這う蔓薔薇のように複雑に絡まる悲恋のメインストーリー。

そして、散りばめられた哀しき童話たち。

其処には 確かに数多のローラン達が待ち望んだRomanがあったのです。

最終トラックまで 聴き終えた私の目には 運転しながら前方が 全く見えなくなるほどの滂沱の涙。

この想いを 誰かに伝えたいッ!!

そう思った私は アンソロに参加してくれている東京在住のローランの友人へメールを送りました。

ひとりの方は 私が「暁光の唄では 涙が止まりませんでした」と送ると「私は一曲目の宵闇の唄で泣きましたッ!!」と返信が、もうひとりの方には「新宿と
渋谷を廻らないといけないから まだ聴けないけど 早く聴きたい♪」と返信をいただきました。そして、その後の返信には イヴェールと双子人形の衣裳の写真が添付されていました。

うわぁッ!! 流石 東京ッ!! 地方都市のショボい写真パネル展示とは雲泥の差ではないか~…(泣)

そんなことを言っていても始まりません。私は 再度気を取り治し 豊橋メイトひ到着。

予約しておいたので 問題なく この日 三枚目の初回限定版をゲット♪

帰宅してからは、その日 一日中 『メルヒェン』を聴き倒したのは言うまでもありません。

そんなこんなで、メルヒェン漬けの一日だった四年間の12月14日。

今 思うと、ほんの少し前の事のようにも思えます。

けれど、その間には 途轍もない秒数の時間が 濁流のように流れ去り、その間には 取り返しのつかない事も起こってしまいました。


Roman衣裳の写メを送ってくれたひとは、友人から 私が生まれてから最も大切なひとなになり、そして 今は 彼岸の彼方へ去って行ってしまいました。

四年という月日は なんと残酷なのでしょう。

此処より先、どれ程 私はさ迷えば良いのでしょうか?

エリーゼは メルヒェンを残し、先に昇天してしまいました。

けれど、メルコンの最後には 何度目かの転生と繰り返しの果てに再会を果たしたようです。

では 私は いつになったら、彼女に再会出来るのでしょうか?

いつか、また逢えるのでしょうか?

もし、また逢えたなら…、

エリーゼに再会したメルのように、私は こう言うでしょう。





「今度こそ、幸せになろうね♪」






愛してるよ…。




早く逢いたい。













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