残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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言葉は鋭い刃になって 傷つける、不用意な行動が 大切な人を撲殺する。

どう言って、伝えればいいのか、判らない。

もしかしたら、伝えたいと思っている自分が正しいと思っている考えや行動自体が既に間違っているのかもしれない。

自分は安全な所に居るから 他人の痛みが分からない事が罪なのか? いや、判らないから無遠慮に他人の心の領分にドカドカと踏み込んで 訳知り顔の親切を押し売りしているのかもしれない。

何が正しくて 何が正しくないのか判らなくなりそうだ。
 
我が身を抓ってみても そんな痛みじゃ 生易しくて話しにならない。


既に、鋭く鈍く激しく重い痛みを感じている人に ニッコリ笑顔で投げ掛ける言葉が さらなる痛みを与えているのかも知れない。


大切だと思っている人を傷つける心算なんて 微塵も無いんだ。


どうすれば良いのかとばかり ずっとずっと考えている。



災害に遭って苦しんでいる人が居る。 それを映し出しているテレビがある。 それを観ている自分が居る。



高みの見物と決め込んでいるわけじゃない。 何か出来ないかとずっとずっと考えている。

けれど、何が出来るのか判らなくて、思いついた 今できる事をしているだけ。

人間なんて自分勝手で利己的な生き物だから 自分の大切な人を最優先で助けたいと思う。
(勿論、目の前で苦しんでいる人が居れば すぐに手を差し伸べ助け起こし肩を貸し励ますのは間違いない)


だからと言って、それが間違っているのだろうか?

ひとりひとりが 自分の大切と思う人を助けようとすれば、少なくとも その人の(少しだけだとしても)助けになると思う。

多くの人が そうするだけでも 多くの人が助かるんじゃないかな…
だって、人間は 沢山居て、その人には 何人もの大切な人が 必ず居るのだから。


そう思って、出来る事をしている。

でも、本当に伝えたいと思っている事を伝える言葉が見つからない。


何と言ったら 伝わるんだろう?


不用意に口を突いて出た言葉が鋭い刃となって 自分の大切な人を切りつけ、考え足らずの行動が 既に傷つき 倒れ伏している掛けがえの無い人の心に 致命傷を与える。


いったい、どうすれば良いのか?
 

歌えばいいのか? 絵を描けばいいのか? 踊ればいいのか?

自分を傷つけて 同じ痛みを味わえば良いのか?(そんな痛みじゃ 全然足りないのは判ってる)


どうすればいい? どうすればよいのか?

息を止めて 苦しんでいればよいのか? (普段通りの生活をしてはいけないのか?)

罪悪感が私の首を締め付ける。


それでも、なんとかして 助けになりたい。 多くの被災した全ての人の助けになれはしないけれど、

喩え 無神経で無遠慮で 何も分かっていない莫迦だと思われても、

せめて ほんの少しだけでも 大切な友人の助けになりたい。

だって 私は 既に助けられたのだから、今苦しんでいる大切な友人たちに 助けられたのだから…

苦しくて 哀しくて どうしようもなかった あの時に…



でも、励ますつもりの私の言葉が 大切な人を傷付けている。



ごめんなさい。 ゴメンナサイ。 そんな心算は少しも無いんだ。


どうすれば良いのか 判らないんだ…

わからないんだ…

わからないんだ。



ごめんなさい。 

 
 

 

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