残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


総閲覧者数: 現在の閲覧者数:

2010/03123456789101112131415161718192021222324252627282930312010/04


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
久々の映画レビュウです。(^0_0^)

時帰呼は映画が大好きです。 以前には 年間100本以上映画をみたこともあるほどです。
しかし、近年は すっかり劇場に足を運ぶ事も稀になり レンタルショップで借りて来たDVDさえも 見る暇がなくて そのまま返却する事もしばしば… 時間が無いのです ゆっくりと映画を観賞する時間が…

しかし、そんなことではいけないと 先日 映画館に行ってきました。 やはり あの映画館の暗闇の中にこそ 現実世界を離脱して 夢の世界へ旅立つ魔法の空間が用意されていると思うのです。

そんな訳で 時帰呼が今回見て来たのは 公開からかなり時間が経ってしまいましたが話題の映画『ミッション・8ミニッツ(原題:ソースコード)』です。 (映画全編を鑑賞後に この原題にネタばれが含まれている事に気づくと思いますww)  

ストーリーに関しては この映画の本質(テーマ)にかかわる事なので詳しくは書けませんが 現在テレビやWEB上で公開されている程度の事を…


《ミッション・8ミニッツ》




男が目覚めると そこは列車の座席だった

目の前には 一人の女性(ミシェル・モナハン)が座り 親しげに話しかけてくる。しかし、彼には 彼女の顔に見覚えが無かった。 それどころか自分が何者なのか、何故其処に居るのか 頭に霧が掛かったように判然としない。 気分のすぐれない彼は 席を立ち車内の洗面所に向かうが そこで見た物は鏡に映った見知らぬ男の顔だった。

彼が 自分のスーツのポケットに所持していた身分証明カードの写真を見ると そこには鏡に映った男の写真が! 男の名は“ショーン・フェントレス:教師”とある…が もちろんそんな男など知りはしない。 いったい自分は誰なんだ!

その時、突然 車内で大爆発が起こり、男は紅蓮の焔に呑み込まれてしまった。 凄まじい熱気に肉体を焼かれる苦痛と恐怖


…が、一瞬後 男が目を開けると爆破された列車など何処にもなく、暗い『ポッド』の中の座席に固定され 閉じ込められている自分に気づくのだった。 壁一面を埋め尽くす計器やモニターの一つに 軍服姿の女性の顔が浮かび上がり グッドウィン大尉(ヴェラ・ファーミガ)と名乗る。 爆発した列車の内部の様子を聞かれるが 男の混乱した頭の中には その質問の意味さえ理解する事が出来ない。

『ポッド』の内部には彼独り 無機質なモニターの向こうに浮かび上がる謎の女

ここは、何処なのか? 何故自分は 此処に居るのか? あの列車の爆発は 現実に有った事なのか?

それとも…


そして 朧に思い出したのは 自分の名前コルター・スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)

陸軍大尉のコルターは、本の少し前までアフガニスタンで戦闘ヘリを操縦していたはずだった。



そして、謎の女グッドウィン大尉が 彼に告げたのは衝撃の事実。 彼が体験した 朝7時48分に発生した列車爆破事件は事実で、コルターの任務は、過去に生きた列車爆破事件の犠牲者となった死者ショーンの遺した意識(残留思念)の中に入り込み 車内を捜査し、爆弾魔を特定することだという。

彼に与えられた任務遂行の残り時間は 僅か【8分間】

何度も繰り返される【8分間】の中で 凄まじい死の苦痛を繰り返し体験しながらも 任務達成のために戦うコルター大尉。

だが、グッドウィン大尉が彼に告げた情報… 其れは隠された真実の一部にしか過ぎなかった。


ラストシーンの後に残された真実と謎を あなたは受け止め 解き明かす事が出来るだろうか?


 



ううむ…、少しばかり ネタばらししてしまったような気がしますが おおむね公開された情報のみだと思いますので ご勘弁を;;;

この映画を見た後に 映画の内容について 誰かと話したくて仕方なくなるので、コルター大尉に真実を告げたくても告げられないグッドウィン大尉の複雑な気持ちを理解する事が出来る事だけは、わたくし時帰呼が保証します。 近年稀に見る卓越した脚本と素晴らしい編集が 複雑なストーリーを判り易く伝え、スピード感のあるカメラワークが 嫌が応でもスリルとサスペンスを盛り上げます。 これこそ【映画!】って感じの映画らしい映画です。 公開されてから かなり時間が経ってしまいましたから、 もし興味を持った方がいらしゃったら お早めに劇場へ足を運んでみて下さいませ。


 映画館の暗闇の中には 夢と希望と恐怖と絶望 ありとあらゆるモノが詰まっていると思いませんか?

映画って 本当に良いですね!!



キャスト・スタッフ
キャスト: ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ベラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト、マイケル・アーデン、キャス・アンバー、ラッセル・ピーターズ

監督: ダンカン・ジョーンズ
脚本: ベン・リプリー
製作: マーク・ゴードン、フィリップ・ルスレ、ジョーダン・ウィン
製作総指揮: ホーク・コッチ、ジェブ・ブロディ、ファブリス・ジャンフェルミ
撮影: ドン・バージェス
美術: バリー・チューシッド
編集: ポール・ハーシュ
衣装: レネー・エイプリル
音楽: クリス・ベーコン





作品データ
原題: Source Code
製作国: 2011年アメリカ映画


スポンサーサイト
 コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。