残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


総閲覧者数: 現在の閲覧者数:

2017/031234567891011121314151617181920212223242526272829302017/05


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最近 映画を劇場に出掛けて何本か観ています。

やはり、映画は大きな画面で あの暗い劇場のなかの椅子に座り現実世界との関わりを一時離脱して観てくることに醍醐味があると 再確認したのかもしれません。

そんなわけで、今回観て来たのは 近未来で人間同士のボクシングが廃れてしまい ロボットとロボットが相手を破壊しつくすまで戦わせるボクシングが主流となった世界を描いた作品『リアルスチール』です。

ハッキリ言って 何のヒネリも無い 今までにも何度も映画の題材になって来たような夢を失くし駄目ダメになってしまった男が希望と勇気と愛を取り戻し立ち直るまでを画いた単純なストーリー

しかし、それでも良いのです… この映画は!

徹底的にリアルに作り上げられたロボットの造形と迫力ある格闘シーン。 素直にロボットアクション物として楽しめるのは勿論のこと、それ以上に素晴らしいのは 登場する俳優さんたちの 細かくリアル感のある自然な演技 中でも一番の出色の演技を見せてくれるのは 主人公チャーリーの息子マックスを演ずるダコタ・ゴヨの くるくると変わる その表情を観ていると台詞を語らずとも ぐいぐいと引き込まれて行くほど自然な演技ですね。

子供らしい笑顔と時折見せる大人びた表情 ロボットボクサー『ATOM』に向けれる眼差し だらしない中年男でから たくましく頼れる父親へと変わって行くチャ-リーに向けられるの視線の微妙な変化。 その確かな演技に引き込まれ ロボット同士の格闘シーン以上にハラハラドキドキしてしまいました。 なにしろ観ている途中で これがSFロボットアクション映画だという事を忘れて見入っていたくらいです。

細かなストーリーは ネタばれになるので語りませんが、(まぁ話してしまったとしても問題無いくらいの単純で観た事がる様なストーリーなんですがww) とにかく、マックスの可愛さを観に行くだけでも 入場料を払うだけの価値がある映画に仕上がっています。

そうそう、これもいっておかないといけませんね。 ロボットATOMの全く変化の無いはずの顔に表情があるかのように錯覚してしまいそうになる細かな仕草。 めちゃくちゃ可愛いです!! 劇場売店でATOMフィギュアが売り切れていたのも納得でしたww おっと 其れから 映画序盤に 主人公が手に入れるロボットボクサー『爆音小僧 / ノイジーボーイ』も カッコイイですよ! 全身に描きこまれた漢字のマーキングの意味不明さは外国人から見た日本のイメージって いまだにこんなのかな?と思い 吹き出しそうになりましたがねww

肩に力を入れずに観れる 楽しく 温かな気持ちにさせてくれる良作あなので機会が有ったら 是非 観に行ってみて下さいませ。 本当に 映画って良いですよね!! 映画大好き!!!


 
スチーブン スピルバーグ製作、指揮。監督:ショーン レビ。
1956年の「スチール」という題の短編小説をもとにして作られた サイエンスフィクション。

キャスト
父親チャーリー:ヒュー ジャックマン
息子マックス :ダコタ ゴヨ
リリー    :バイレイ タレット


     
スポンサーサイト
 コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。