残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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起こったことは 変えられず
壊れたモノは なおらない

どうしたって この世にあるモノは 変化し続け、流転せてゆくのです。

でもね、ほんとうに 必要だったのかな?と思うのです。 こんなにも 酷いことが起こることが……



明日は、彼女が この地上から 旅立ち、何処か 彼方へといってしまう。 私たちを 置いて 飛びさってしまう。

今、妙に 胸の中が静かで ナニモノモ感じられない 苦しみに満ちている。

もう、私の携帯は鳴らず

彼女の携帯も鳴らない

腕には 彼女に送ったブレスレットと私のブレスレットが並んで着いている。

彼女が やりかけていたことは 未完成に終わり、私のしたかったことは未完となった。

あんなに 夢見ていた未来が 砕け散ってしまった。

もう どんなにガンバッテも 不可能になってしまった。



彼女の声が聞こえない

彼女の笑顔が消えさって、写真の中の思い出に変わってゆく


もう、ふれあうことも 抱き締めることも出来ない。

「会ったら、ぎゅっとするからね」

そう、彼女は言っていた

メールや電話の中でも「てっちゃん大好き! ぎゅーーっ!」って、いつもしてくれて、
俺も「ぎゅっ!ぎゅっーーーーーっ!!」 っとしていた。

お互いが 目に見えない相手を 抱き締め愛 寂しいよって、次に逢ったときは 思いっきり ぎゅっ!とするからねっと言っていた。

寂しくて、切なくて、苦しくて、幸せで ナニモノモ怖くなくて、不安に震えながら 目に見えない相手を抱き締めあっていた。

何処へいってしまったんだろう?

あれら、不安定だけど 確かに この腕の中にあったモノは……



今日は、彼女が 旅立ってしまう

俺を残して。





俺の腕に 見知らぬ傷がある。

いつ、ついたのか気付かなかった傷がある。

あの日につけられた傷がある。

初めて 彼女と出掛けた帰りに 彼女に 俺はこう言った。

「苦しかったら、代わりに 俺の腕を切ってくれ」



そう、言った。

苦しくて、苦しくて 堪らなくて、彼女は 堪らないときには、俺にも 背負わせてほしいって言ったんだ。

でも、今 感じている苦しみや哀しみは 嫌だ。

俺は ふたりで幸せになりたかった。

ひとりは いやなんだ。



でも、今は ひとりきり

間もなく 幾度目かの あの時間がやってくる。

いや、もう過ぎているのか?


彼女の残してくれたモノは

たくさんの思い出と 俺の腕に遺された傷跡だけになってしまった。




彼女に逢いたい









でも、何処にもいないんだ





悔しいよ

虚しいよ



逢いたいよ






愛してる



愛してる






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