残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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もうすぐ、一週間



賢者風に表す元気は無い







昨日の3時頃に目が覚めてから 眠れない。 いや、少しは うとうとしたけれど、はっと 目が覚める。


これが、毎日 続いていたのだろうか?




今、彼女は 何処にいるのだろう?

遥か十万億土の彼方にあるという西方浄土に向かって 歩いているのだろうか?
いや、たしか その瞬間に佛になると お坊様が おっしやっていたな。

苦しみに満ちた世界、則ち 穢界から 何処か遠くにある 阿弥陀仏のぶつ弟子になったのかな。

できれば、そこでも 彼女が愛した絵を 描いていられたらよいのにな。
もちろん、自由に 自分の描きたいものを 描きたいだけ 描いていてほしい。



この世は 苦しいことが大半で、だからこそ 私達は ひとりでは生きていけないのだろう。

孤独はイヤだ

夜の闇は いつでも 真っ黒に包み込んで 視界を狭くさせる。

私の視界も 彼女の視界も 暗く狭くなっていたのだろう。



遠くで 車のクラクションが鳴っただけで 心臓が破裂しそうにドキリッとする。

それなのに 夜の闇は静寂が煩いくらいに満ちみちて 耳鳴りが止まない。



手足は冷えきり

じっと座っていても 落ち着かない


眠りは 何処か その辺の物陰から 俺の様子をうかがっているだけで 少しも 近付いてきてくれない。


なにかを やらないといけないのに、そのエネルギーが 何処にも見つからない。

いや、昼間のうちは たしかに満タンではなくても この胸の中にあったんだ。


いったい、何処から漏れだしてしまったんだろう?




車のキーに ウィッグの髪が一本 絡みついていた。

彼女の痕跡は 遺っているのに 彼女が見つからない。




胸に大きな穴が空いたまま

その真ん中で 真っ赤な心臓が 脈動している


のを感じる。




あと二時間






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