残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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誰が何を言おうと 俺が何をしようと

彼女は もういなくて、もう帰ってはこない

あんなに素敵で 俺を愛してくれて頼ってくれた 彼女はいない


彼女の温かな感触と気持ち

心と身体

精神と肉体


彼女の全てが もう何処にも無い







今更…、とはいうけど

考えずにはいられない



豊橋駅の新幹線ホームで 君が15号車の後ろ側ドアから出てきた時、君の顔を見たら 安心してしまった。

泣きじゃくる君を抱きしめたら、もう 大丈夫だと 安心してしまった。


それまで、君の忘れてきた薬を 何処かに買いに行こうと思っていた考えが消し飛んでしまった。

君は しばらく泣き止まずに、俺は ずっと君を抱きしめていた。



眠れないのを恐れていた君

知っていたのに




花鳥園で すっかり明るくなって
いつもの君を取り戻して
笑っていた君。

俺は嬉しくて いとおしくて 幸せだった。






そして、君は言った。

「楽しい気持ちにさせてくれて ありがとう」

もう大丈夫だと 安心してしまった。










君は 夜中に荒ぶって、
俺は なだめようとして、
君に 話しかけ 抱きしめようとした。

けれど、君は背中を見せて

俺は 君に声をかけられなかった。



大丈夫?

と聞いたら、


……大丈夫

と答えた




それが、最後の会話













俺が もっとちゃんと君を掴まえていれば、抱きしめていて 守っていれば

君は まだ










愛してる






今夜は風が強いよ


先月末の幸せだった あの日のように





君が もういないなんて信じられない






絶対に大切にして、絶対に守るからと言ったのに





俺は 馬鹿だ







愛してるよ。

うん、知ってる。














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