残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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夢を見た。

彼女と温泉旅行に行った夢だった。


大きなホテルで チェックアウトする時に ホテルの大きなロビーで 彼女が「トイレに行ってくる」と言って ふたりは離れていた。

見ると、大きなカウンターに座っているホテルのオーナーの男性に気付いて 彼女が帰ってくるまでと思って話しかけた。

傍らのロビーの大きなソファーに 二十代の男性客かふたり座っていた。

オーナーが「これからどちらへ?」と尋ねたので、「彼女は途中で電車で帰るから 【形原】まで送ってきます」と話した。(何故、カタハラという地名が出たのか分からないけれど、カタハラは 昔 彼女と紫陽花を見に行った所だと 今 思い出した)

私が 「彼女」と言った時に ソファーに座っていたふたりが 鼻で笑ったのに気付いて カチンと来たが 無視してオーナーと話し続けた。

「そう言えば、彼女が 味噌汁のカロリーや塩分やアレルギー元になる食品の表示を食事のメニューにしてくれてたら良かったねと言ってましたよ」とオーナーに話した。

オーナーは、「あぁ、成る程。 では 早速 そうします」と約束してくれた。

程なく、彼女が戻ってきた。
彼女を見て、ソファーのふたりが驚いた顔をしていた。 彼女が とても若くて私と歳が離れていて 可愛く綺麗だったからだ。

私は 心の中で「どうだ♪」と鼻で笑ってやった。


チェックアウトを済まして駐車場の車に戻る途中で オーナーにメニューへの表示について話したら 早速そうしますと言ってくれたことを 彼女に話すと、とても嬉しそうな笑顔で「なんだか 泣けてきちゃった♪」と言って 涙ぐんでいた。
そんな所は とても彼女らしいなと思って 私も微笑んだ。

車に乗って 暫く走っていると 畑の農道の狭い道に車が停めてあって 通り抜けるのに苦労した。 見ると そこは 公園の脇の道で 公園では車の持ち主の老人たちがゲートボールをしていたので、(まぁ、仕方ないか…)と思った。

なんとか通り抜けて 暫く行くと 神社の前に出た。 たぶん村の鎮守さまだ。

車を停めて小休止。

其処で 何故だか 彼女が このあと程無くして死んでしまうことを知っていることに気付いた。

私は、彼女の顔を じっと見て、「愛してるよ。愛してる」と何度も言って 抱き寄せ 強く強く抱き締めた。

彼女は 戸惑いながらも笑顔で「私も」と答えてくれた。


目が覚めた。

嗚咽していた。
涙が流れていた。


夢の中の彼女の笑顔を忘れないために。
彼女の夢を見たことを記録するために。
この文章を書きました。

彼女に会いたい。

もう一度、彼女を抱きしめて「愛してるよ」と言いたい。

もう出来ないけれど、ずっと愛してる。



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