残念な時帰呼が綴る 残念な感じのON>OFF生活


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考察らしきモノを…





光が 愛ならば 闇は 憎悪

即ち 愛と憎悪の物語り




イドは 井戸の底のような暗がり ヒトの魂の奥底に潜む本能

其処を 覗きこんだ者には 何が見えるのだろう?



火刑に処せられたテレーゼの瞳に映ったモノは

村人たちから 彼ら自身が 己を焼き尽くさんばかりに
揺らめくように噴出させる狂気に染まった憎悪の炎

そして、村人達の瞳に映る テレーゼ自身の憎しみに燃えた瞳の色

愛が深ければ 深いほど 心の奥底に潜む井戸の闇は深いのだ。


本物の魔女になったテレーゼ

けれど 絶命する最期の瞬間に彼女に出来た事は… 

憎しみの炎に身を焦がし 人々を呪う事だけだった。



そして 全てが終わった後に残ったモノは

森の奥にある井戸の底に 黒々と渦巻く闇の中に棲む
独りの男と少女の姿をした人形


彼は… 誘う…

森の奥へと 暗がりの中へと

 そして…


人々の心の奥底に潜む 一匹の獣の顎(アギト)の中へと…




ヒトは…


己自身の心の闇に食いつくされ 死に絶える運命から

けして 逃れる事は出来ないのだ



そう 喩え 幾度もの 千年の時を刻もうとも


哀しみと絶望の歴史は けして書き換えられる事は無い




愛と憎悪の歴史を 見続ける観測者 其のモノの名は…


THE BLACK CHRONICLE 




 物語は 続く…


   第7の地平線へ





 



 
 
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